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illustratorのペンツールの基礎から学習できるおすすめサイト

デザイナーHR

2019/01/19

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こんにちは

今日はILLUSTRATORのペンツールの使い方を紹介していきたいと思います。

 

ペンツールが使えるようになれば、画像をトレースできます。ロゴの作成が出来ます。イラストを描くことが出来ます。様々なものを作れるようになります。あなたの眠っていた新たな才能の扉が開く。。かもしれません!

 

今回、初めてイラストレーターに触れる方向けに簡単に覚える事ができるよう、イラレテンプレートを用意しました。テンプレートをダウンロードして以下の内容に沿って進めていけば誰でも簡単にペンツールの使い方を理解できるようになります。

早速進めていきます。

テンプレートはこちら→ sample

 

ペンツールの使い方

テンプレートデータを使用してテンプレートパスをなぞって、ロゴマークを作っていきましょう。

 

ペンツールで直線を描く

テンプレート内レイヤー1にペンツールで描いていきます。

 

このテンプレートをなぞっていきます。↓

 

どこから始めても問題ありませんが、今回は右から始めていきます。テンプレートの端にあわせてクリックしてください。

 

 

次は左上に進んでいきます。山の出っ張りの部分をクリックします。すると線が引けました。

 

 

次のポイントは山のくぼみの部分です。そこをクリックします。

 

 

この要領でどんどん描き進めていきます。直線は簡単です。左端まで進めてしまいましょう。

 

ペンツールで曲線を描く

次は曲線を描いていきます。曲線のある直前まで進めました。

 

そして次は曲線です。まずは丸くなった真ん中の部分に、直線をクリックした時と同様に真っ直ぐクリックします。今回はクリックしたら、クリックしたままでいてください。

 

 

そして、そのまま右方向へペンをスライドしていきます。この時現れた棒がハンドルというものです。ハンドルが現れるとラインがカーブしていきます。このハンドルのスライドを大きくすれば大きくする程カーブが大きくなります。逆に小さいとゆるいカーブになります。

カーブの度合いを決めたら次のポイントをクリックします。これで1つ目の曲線ができました!ポイントをクリックしてもうまくいかなかった場合はcommand+z(windowsなら〔Ctrl〕+〔Z〕)でカーブ手前まで戻って何度も調整してみましょう。

 

 

次の曲線の部分まで進めます。

 

そして次は、ポイントをもう一度クリックしたらクリックしたままの状態で上方向へスライドします。するとハンドルが出てきました。先程と違って片方のみのハンドルです。引っ張ったハンドルを下の絵と同じ位に引っ張ってください。

 

そうしたら、次のポイントをクリック。こちらもクリックしたままにして

 

 

先程と同じようにスライドさせてハンドルを出します。

 

このままの状態で次のポイントをクリックすると、カーブがかかってしまい直線が引けません。

 

 

この場合、片方のハンドルのみ調整して次の方向を定めます。(option+クリックで片方のみの調整ができます。WinならAltキー+クリック)今回右側に線を引いているので右側のハンドルを調整します。

 

進行方向にハンドルを倒します。

 

そうすると、進行方向に対して真っ直ぐな線がひけるようになります。

 

最後まで描いて山の部分が完成しました!

 

 

同じ要領で、下のカーブも作成してみてください。

 

これが出来たら、すべてを選択して、線を塗りに変更、色は黒に変えてみましょう。

 

こんな感じになりました。

 

 

次はロゴの名前となるテキストを打ち込みます。名前はなんでもいいですが、今回はMOUNTAIN LOGOと記載しました。

 

山の下に配置したらロゴの完成です!どうでしょうか。簡単にロゴを作る事が出来ましたね!

 

ペンツールのその他の機能

アンカーポイントの追加ツール

その名前の通り、アンカーポイントを追加します。

 

アンカーポイントの削除ツール

アンカーポイントを削除します。

 

 

どんなに角度を付けても自然なカーブを描くペンツール

 

これを使えばどんな角度のカーブでも自然なカーブを描いてくれるスグレモノです。

 

慣れるまで少し時間がかかりますが、曲線をたくさん引く場合はこちらを使うと良いでしょう。

 

 

色々トレースしてみましょう

他にも色々なものをペンツールでトレースしてみましょう。

●簡単なもの

 

パスのハンドルを表示する方法

環境設定で「複数アンカーを選択時にハンドルを表示」にチェックを入れるとパスのアンカーポイントとハンドルを表示する事ができます。(白矢印で選択)こちらでサンプルがどのようにハンドルを操作して作られているか確かめる事ができますので、是非確認してみてください。

 

 

選択するとこのようにハンドルが表示されます。これを参考に作成してみると良いでしょう。

 

 

●少し複雑なもの

 

 

 

 

 

アンカーの増やしすぎはデータが重くなるので少なめに

パスのアンカーポイントは多ければ多いほど情報量が多くなり、データも重くなってしまいます。アンカーポイントは出来るだけ少なくなるよう工夫してパスを引いていきましょう。

 

なれてきたらこちらのイラストにもチャレンジしてみましょう!↓

 

ペンツール練習のおすすめサイト

ペンツールがブラウザ上で勉強できるサイトです。

全く同じとは思いませんが、ほぼイラレのペンツールの挙動が再現されています。丸を描いたり、ハートを描いたり、車を描いたりすごいの一言!ペンツールの理想的な動きをみるだでも勉強になります。初心者から中級者レベルにおすすめできるサイトです。

 

ペンツールで上手に描けるようになる為に必要なこと

慣れるまではとにかく練習(トレース)あるのみ!

筆者も最初は慣れるまで時間がかかりました。複雑なものでも時間をかければトレース出来ますが、要領よく描けるようになるにはある程度やり続ける必要があります。

自分の興味のあるものをトレースする

最初はトレースなんて難しいし中々続きません。そんな時は自分の興味のあるものや写真や素材を参考にトレースすると良いでしょう。好きな漫画のイラストや、好きなスポーツ選手、アイドル、女優、もしくは1から自分で作ってしまうなんてことでも!なんでも構いません。楽しく学んでいきましょう。

筆者おすすめの環境

●マウス

Logicool MARATHON MOUSE M705M

appleのマウスはスタイリッシュでかっこ良いのですが、機能性や使いやすさはあまり良くはありません。おすすめはLogicoolのMARATHON MOUSE M705Mで、手のひらの型どった形で長時間使用していても疲れず、かつ機能性も豊富です。電池での使用になりますが、単3電池2本で最長3年間も使えるエコマウスでもあります。

ロジクールのマウス

接続方法 無線タイプ(レシーバー)
読み取り方式 レーザー
Multi-Touch ジェスチャ 非対応

 

慣れてきたらペンツールの線をカスタマイズしていこう

ペンツールに慣れたら、次のステップでは、線幅やプロファイルを変更してさらに自由な表現が可能になります。最初からプロファイルをあまりいじるとペジェの扱いが曖昧になるため、少し慣れてからカスタマイズしていくことをおすすめします。

 

 

 

デザイナーHR

フォトレタッチとイラスト作成が得意なフリーランスのデザイナー。デザインがなんだかアメコミっぽくなる習性がある。ヒップホップを愛する。

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コメント6件

  1. 八目羊 より:

    はじめまして。
    最近イラストレーターを勉強し始めました。
    学校等に通っている訳ではないので、どう勉強したら良いものかと悩んでおりましたが、
    大変参考になりました。
    ありがとうございます。

    • デザイナーIY より:

      はじめまして!
      そういっていただけるてとても嬉しいです。
      今後もこういった記事をあげていく予定ですので何かありましたらまた見に来てみてください〜。
      HR

  2. 匿名 より:

    サンプルファイルが見れませんでした。

    • デザイナーIY より:

      落としたあと開かない感じでしょうか?その場合イラレのverを教えてください。

      • 匿名 より:

        お騒がせいたしました、ページ内の画像をコピーしましたので大丈夫でした。ちなみにVerは3でした。(Fileは開きました)

        • デザイナーIY より:

          よかったです。ご利用ありがとうございます!

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